読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑文集12にたいする個人的な見解

2016年12月。

あと1ヶ月でなにができるかなぁ、と考えていたら、あっという間に2日が過ぎようとしています。うかうかしていられませんね。

 

 

今回も記事を書いています。お世話になっている taomoiyaさんの「雑文集12」に掲載していただきました。

 

映画『リスボンに誘われて』のレビューと、もうひとつ記事を書いています。どちらの記事も ”過去” についてです。今回のレビューは、2年ほど前に知人に書いた文章を書きなおしたものです。この「書きなおし」という行為自体が、”過去” というものを考えさせてくれました。もうひとつの記事では、その時に感じたことを書いています。

 

 

雑文集では、それぞれの方がそれぞれの場所で、自由につくられたものが編集され、記事となって集められています。なので、書く前からテーマが統一されている、ということはありません(…そうですよね?)。

 

ですが、この「雑文集12」では、みなさんがどうも同じテーマについて表現しているように思えてなりません。偶然の一致というものでしょうか。

 

 

ひとつのもの、出来事など。そういった対象は表面的に見ればそれはそれでしかない。

でも、その対象は実は「奥行き」をもっている。

見た目よりもずっと、やすらげるエピソードをもっていたり、あたたかな人の想いが込められていたり。

それだけの姿のほかに、もっと深く内側がある、

というようなテーマをどの記事も共有しているように感じました。

 

 

かなり抽象的な表現になってしまったので、例をあげます。

「雑文集12」の表紙の写真には、クリスマスの飾りがうつっています。

そして、その飾りを準備している男性もいっしょに。

 

わたしたちが街を歩くとき、そういう飾りは当たり前のようにそこにあります。きれいだなぁ、クリスマスだなぁと、その飾りを見てそう思うわけです。

その時に、この飾りつけをしてくれた人はどんな人なんだろう、ということを考えることは少ないのかもしれません(飾りつけしてくれた方に申し訳ないのですが…)。

 

飾り、という表面的なものの先に、飾りつけをしてくれた人、が確かにいるのです。

 

というようなテーマがあるように思います。これでも分かりにくい説明ですよね。苦笑 たくさんお話しましたが、心あったまる「雑文集12」をぜひお読みいただければうれしいです。

 

 

―雑文集12の印刷方法―

・全国のセブンイレブンにある複合機で「ネットプリント」から、表紙&本文①&本文②の番号(下記の写真参照)を入力する。

・300円で印刷できる。

・11月30日(水)~12月7日(水)まで印刷可能。

 

f:id:rpk2jbxm:20161202232809j:plain